借金が借金を呼ぶ貸付の手口とは?

法外な金利で貸付をおこなうことはほとんどの人がご存知でしょう。
ここではそれ以外の手口をご紹介します。

 

まず、いわゆる紹介屋を挙げることができます。
借入不可能な人に対し貸付をする業者を紹介、紹介料を取るところがあります。
先に紹介料だけ取って、実際には借入できずに終わるところも少なくありません。

 

 

このほか、保証金などの名目で、契約を交わす前に費用を請求してくるところもあります。

 

支払いをするとそのまま連絡がつかなくなり、借入は実際にできないというのが申し込み者が受ける被害です。

 

 

 

また、これは何とも恐ろしいのですが、いわゆる押し貸しという手口もあります。
口座情報を知られていると勝手にお金が振り込まれ、返却しようとしても利息を含めて金額を支払うまで取り立て、嫌がらせが続きます。

 

 

ひどい場合にはお金を返したにもかかわらず、受け取っていないといわれて望んでもいない借金の返済の催促を受け続けることになります。

 

また、実際に振り込まれていないにもかかわらず、振り込んだ前提でお金を請求してくるカラ貸しという方法で追い込んでくるところもあるため注意が必要です。

 

 

 

そのほか、これは少し毛色が異なりますが、クレジットカードを使ったものもあります。

 

クレジットカードにはキャッシング枠とショッピング枠がありますが、後者を使った手口が横行しているのです。

 

ショッピング枠の現金化といって、現金化業者の商品をショッピング枠を使用して購入、キャッシュバックを受けるというもので、購入額の8割や9割などのお金が戻ってきます。

 

しかしながら、クレジットの支払いはやってきますし、収支としてはマイナスです。

 

さらにはショッピング枠の現金化はルール違反であり、強制解約の原因にもなるため、絶対に手を出してはいけません。

 

 

まだまだ挙げるとキリがありませんが、被害に遭わないためにはとにもかくにも冷静でいることが大切です。

 

お金を借りて返す、お金を借りてお金の問題を解決する、こういった考え方をしないことが闇金被害に遭わないための基本といえるでしょう。